楽しく参加するための団活動でのお願い

「〇月行事のお知らせ」の配信および締切時期
毎月の第1土曜日に行われている「神奈川航空少年団理事会」において、その月の行事の安全性やスケジュールを検討して、第2週の始めに団員や保護者の皆様に「〇月行事のお知らせ」としてメールの配信をしています。
また締切は、学校の行事予定や部活予定などを考慮して概ね行事日の2~3日前です。合宿などの行事の締め切りは、会場やお弁当の手配、交通手段の確保などの理由により、事前に時間的余裕が必要なときはいつもより早めに配信し、早めに締め切ります。その都度締め切り日が違いますので、ご注意をお願いします。
〇月行事のお知らせ」に対する出欠確認
「行事のお知らせ」が届いた団員は、その月の行事に参加または欠席する場合は、神奈川航空少年団HPにある「団員の出欠確認」から入り、必要事項にチェックを入れて返信してください。特に会場の手配、お弁当数など出席人数の把握が必要な時などのため早急な回答を必要としますので、団員・保護者のご協力をお願いします。HPより返信する場合、月に行事は二つ (普通の行事と「シミュレーター訓練と航空教室」) ありますので両方の出欠の参加・不参加の回答をお願いします。
HPより出席確認ができない場合 : 電話またはメールで出欠の確認をお願いします。  出席確認

「出席・欠席」が未定の場合
学校行事の都合や部活の都合、または天候などにより締切日を過ぎても「出席または欠席」の回答ができない団員は、その旨を「ご意見・ご要望」に書いて返信してください。団長、または事務局で調整・検討し、必要に応じてメールでの返信または電話で確認します。
「制服・制帽・名札」着用について
制服の着用はすべての行事に必要なことですが、特別に制服を必要としない行事、また制服があると自由な行動ができない場合、制服がその場にふさわしくない場合などでは、「制服は必要ありません」旨を「行事のお知らせ」に明記してあります。また制帽についても同様ですが、特に室内での行事 (例えばXmasパーティーや年次総会、航空教室) については必要ありません。
① 制服・制帽の着用は、他人から見て一つの団体員であることを認識させることと、団員の迷子や病人等が発生したときも周りの人に的確に対応してもらうことができる大切な意味を持っています。
② 名札も同様に、種々のトラブルに巻き込まれた時の解決に有力な手段です。 また他の団員や理事に積極的に名前を覚えてもらうためには、有効な手段です。ぜひ着用しましょう。
③ 制帽も制服と同様な効果をもたらすと同時にもう一つの効果は、頭をぶつけたときに帽子をかぶっていると、怪我をしても出血をまぬがれる可能性が高いことです。出血の有無によってはその緊急性が違ってきます。
④ 最後に制服・制帽の着用は男女の別なく、とても格好のいいものです。周りの子供たちからは羨望のまなざしを受けること間違いないでしょう。
と云うことで、これからはぜひ制服・制帽・名札の着用を忘れないでくださいね。

お弁当持参について
ほとんどの行事においては昼食をはさんで行うため、お弁当の持参をお願いしています。また行事開催地の近くにコンビニ等がある場合は、そこで求めることもできますが、お手数でもお子様の食事はご家庭でご用意されることをお願いしています。ただし時節柄「悪くならないもの」にお気を付けください。
傷害保険 (A1行事)
神奈川航空少年団では行事ごとに「ボランティア行事用保険」に加入しています。この保険は神奈川航空少年団として活動をしているときに・・・
①死亡保険金(最大400万円)、後遺障害保険金、入院保険金、手術保険金、通院保険金などが支払われる保険です。
②また、団員が行った損害(施設のガラスを割った時など)に対しても賠償します。その他行事開催地への往復途上の怪我や、熱中症、一部の食中毒にも適用される幅広い保険です。
団行事を遂行中は役員の注意事項をよく守って行動し、怪我の無いように注意をしなければなりませんが、これは不幸にして事故が起こってしまったときのための保険です。
詳しくはこちらを ボランティア行事用保険

基本行動訓練
神奈川航空少年団では、団体行動での安全性を高めるため、公共のマナーの向上のためなどを目標にこの「基本行動訓練」を実施しています。元となる教範は文科省の資料から「航空少年団本部」で再編したもので、全国に17ある航空少年団共通の教範となっています。具体的には団員に対して「整列の仕方」「気を付け、休めなどの姿勢」「号令による点呼、行進など」があり、毎年10月の3連休を利用して、若い幹部団員を対象に訓練を行い、その幹部団員がそれぞれの地元で新入団員などを対象に教えていきます。いろいろな考え方がある中で、神奈川団としてはこの訓練を最低限団の活動に必要な「安全を維持するための訓練」と位置付けています。時間的制約や参加者少数の理由などですべての団行事の中で実施できるとは限りませんが、可能な限り「挨拶の励行」なども取り入れていきたいと思います。
年齢格差のある団員同士の交流
神奈川航空少年団では、小学1年生から社会人に至るまでの幅広い年齢層の団員を抱えています。団員の神奈川団への要望は「航空に関する施設の見学、キャンプ、パラグライダー」など多彩に満ち溢れ、我々役員もその要望に沿って行事を計画しています。そこで団としてはこの幅広い年齢層に応じた行事を企画していますが、個々の行事には最適の年齢層があり、必ずしも参加者全員が満足いくものではないかとも思います。平成29年4月の行事のように高学年は「シミュレーター訓練と航空教室」、低学年は「クロノゲート見学」との二つに分けた行事を実験的に行い、満足のいく評価を得ましたが、必ずしもすべての行事がこのように都合よくいくとは考えられません。このような環境の中での行事運営は誠に難しいところもあり、我々の悩みの一つです。また団活動の中で年長者が年少者を労わりながら安全のための「注意」を与えたり、積極的に会話をしたり、手をつないだりとの光景が見られると大変ありがたいものがあります。一方年少者も積極的に年長者を敬うのもまた素晴らしい光景だと思います。それぞれの立場で家庭や学校にない「労わり・慈しみ・親しみ」などを感じ取り、団員自身がこれを吸収して大きく羽ばたいて行くことを希望しています。