12月は待ちに待ったクリスマス会です。今年は成田団と初めての合同開催となり、会場の桜木町「ぴおシティ」には、総勢90超えの団員・保護者・関係者が集まりました。

9時に「ぴおシティ」に到着後、団員全員で協力して会場を設営しました。9時15分からは朝礼と基本行動訓練で、元気な挨拶や団体行動での規律を身に付けました。その後、成田団の皆さんが到着、お互いの紹介を終えると、さあいよいよ沢山のイベントが始まります。

 

最初は航空写真家「青木勝さん」をお迎えし、きれいな写真の撮り方についての講演です。プロジェクターに映る素晴らしい写真の数々みんな、食い入るように見つめます。撮影で全世界中を訪れた青木さんからは、灼熱や極寒などの厳しい天候下での撮影や、普段は立ち入れない場所での撮影など、数々の秘話を伺うことが出来ました。講演後は、使用した機材や、絶景写真の撮影ポイントやコツについて、熱心に質問する姿が見られました。

 

その後、元文部科学大臣の「鈴木恒夫氏」神奈川航空少年団名誉団長より、夢に向かって頑張る団員への激励のお言葉を頂き、保護者代表の方から、2017年の活動を通しての感想の発表を終えた後は、みんなで昼食。一緒にお弁当を食べながら緊張も少しずつほぐれて来て、食後のクリスマスケーキをほおばりながら、隣同士で大好きな飛行機や、学校生活の話に花を咲かせました。

 

午後からは成田航空少年団「沖野勇氏」団長主催の飛行製作です。写真右から、・ブルーインパルスT4(青)・カモメグライダー(黄)・種コプター(白)・鳥形ふわり夢ヒコーキ(イヌワシ柄)・紙コップ飛行機(橙)の、5つの製作を行い、揚力や推進力などの飛行原理の学習を行いました。沖野団長の飛行機が長い滑空で見事に空を切る姿に、会場からは歓声と大きな拍手が上がり、団員も自作の飛行機を飛ばしながら、あちらこちらに飛ぶ飛行機を追いかけて鼓舞奮闘しながら楽しく学ぶ事が出来ました。

 

最後はビンゴ大会とゲーム&クイズです。ここからは中学生以上の幹部団員が中心になって活躍してくれました。ビンゴでは、テーブルに並びきれないほどの沢山の景品を前に、数字のアナウンスを聞き逃さず、シートとにらめっこ。「ビンゴ!」元気のいい声が至る所から聞こえてきます。一列揃った瞬間の笑顔が生き生きとても楽しそうです。フライトログなど、通常では手に入らない景品もあり、じっくり悩んで景品を選んでいました。この日一番に真剣な表情だった団員も・・(笑)

 

 

ゲーム&クイズでは、成田団と神奈川団の混合チームを結成!5チームが優勝を目指します。ピンポン玉リレーで身体を動かしたあとは、クイズで頭の体操。チームメイトと協力する中で、団を超えて友情が育まれました。優勝チームのメンバーには、神奈川団の米山団長から、図書カードが手渡されました。おめでとう!

 

 

別れ際には「また会おうね」と、別れを惜しみました。(2018年のクリスマス会は、成田団の皆様からご招待を頂きました。)今回は、両団の交流が深まる、素晴らしい一日になりました。企画頂いた理事の皆様、遠方からお越しいただいた成田団の皆様、ご参加頂いた保護者の皆様、誠にありがとうございました。